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2011年1月 2日 (日)

新年に添えて

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このお正月、一つ気が付いたことがあるんです。
年末からお正月にかけて、日本人の多くは、お金があっても無くても、とにかく何かにお金を使いたくなります。
12月頃から浮き浮きして、プレゼントを買ったり、おいしいものを食べたりするのにお金を浪費します。
貯金もボーナスも少ないのに散財するのは変なことです。

たぶんこの習慣は、子供がお正月に結構な額のお年玉をもらって、子供なのに何万円もする買い物をして育ってきた日本人の風習に起因していると思います。
年に一度、もったいない精神から解放されて、自由を感じるときかもしれません。

ロシア人は、夏休みの時期になると大人でも浮き浮きしたり、旅行の計画を立てたりするのではないかな?
子供のときの習慣は大人になっても忘れられないのかもしれませんね。

私は年末にタルコフスキーの映画DVDを買ったので、こらから見るつもり。
ソ連時代の映画監督アンドレイ・タルコフスキーの映画が大好きで、これまでにも、ソラリス、ストーカーなど本で読んだりDVDで映画を見たりしました。
今、手元にあるのは、ノスタルジアと「僕の村は戦場だった(ИВАНОВО ДЕТСТВО)」。見てしまうのがもったいなくて、まだ封も開けれずにいます。お正月が終わってしまう・・

タルコフスキーの映画の、夢に出てくるような映像の美しさと、深いセリフ(Script)がとても好きです。パラノイア(偏執狂)的な登場人物の深~い精神世界にどっぷり浸かるのもいい。

今日はロシアから大きな荷物が届きました。
セレーナ、早速、検品(フムフム
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荷物を布でカバーし、粘土で封印。
この布カバーを縫うのが嫌だ、とロシア人は良く言います。
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でも、粘土の封印はかっこいい
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生のまんま、ぎっちぎち詰まっている。
引っ張り出すのも一苦労
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こんなにたくさん!
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なかなか高い買い物だし、ロシアへは前払いだから、ビジネス的には綱渡り。
良い品はきっと受け入れられる、と信じてつきすすむだけです。

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