2010年2月15日 (月)

デンドライト(しのぶ石)と白樺のコラボレーション

カザフスタンのデンドライト(しのぶ石)のコレクションを、自然風味を損なうことなく飾るにはどうすればよいか、ず~っと模索してきた。

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デンドライト(しのぶ石)とは、石の中に樹状の模様を内包したものをいう。
この写真のように、透明感のある石はアゲート(めのう)という名前で、
だからこれは「デンドリチック・アゲート」と呼ばれる。

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こちらは透明感のない石、ジャスパー(へきぎょく)がベースで、
したがって「デンドリチック・ジャスパー」と呼ばれる。

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カザフスタンの職人が切り出したさまざまなデンドライトのコレクションがある。

透明感や石の風景を生き生きと伝え
背景としっくりマッチし、
架台として安定した展示方法を探してきた。

そしてついに
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白樺の板に、直角に曲げたピンを刺して支えを作り、
その上に天然風味のレースをカバーして、
その中に石を置く、という方法で

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石も白樺も布も争うことなく、
それぞれの個性が光るアート作品が完成した。

もう嬉しくて仕方がない!

2009年10月27日 (火)

見たい人が見る箱 -ロシア鉱物コレクション

10月25日(日)
秋田県横手市十文字町のコミュニティカフェ「ナンの館」でお祭りがあり、
私は「縁日」にベレスタを出品し、ロシア鉱物を展示した。
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「どうぞ見てください」と声をかけたり、
よく見てもらえるようにいろいろ工夫したりして、

お店がいろいろなサービスをするのが当たり前になっているが、

サービス過剰で全然ありがたみが感じられないし、
サービスを良くしても全然売れない。

だから私は、

自分で見たいと思い、自分で努力しないと見ることができない展示を行った。

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見たい人が見るコレクション
これじゃ、なんだか訳が分からない。

好奇心をもって、勇気を出して
「これ何ですか?」と声をかけなければ、
この中にあるものと出会うことができない。

「これ何ですか」と聞かれたら、
私は「見たいですか?」と聞き返す。
「見たい」と言われたら、「どうぞご覧ください」という。

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引出しを自分で引いて、中の包みを開かないと(面倒くさっ)
見ることができない。

そこまでして見て、きれいな鉱物を見つけて、
うわぁ、と喜んでいたら、
私は石の名前や由来を教える。

どうでもいいみたいな顔で見ていたら、私は何も教えない。

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記念写真をとるために、石を並べてみたら、人が寄ってきた。

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私は愛想悪くふるまっている +
なんだか面白そうな展示がある
= この人ってすごい人かな・・
 みたいな雰囲気がかもし出されて、

サービス過剰、飽和状態の今の時代に有効なのは

 飢餓感だ

と改めて確信した。

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ベレスタはあんまり売れなかった・・というか、
「見れば買わなければ」と思う悪しき慣習があり、
見ることさえ避けられていた。

このあたりはエンゲル係数が高く、
いろいろな催しでは、食べ物しか売れない。

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私は、雄物川の「おものがわ夢工房」のおばちゃんたちから

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すいか、トマト、さくらんぼのジャムを買った。

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おまけに、
ほうれんそう、食用菊、青菜を
いただいた。得すぎる!

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2008年11月28日 (金)

・・・あなたの知らない世界・・・丸玉

ロシア産鉱石丸玉のコレクションです。
届くのは数か月後ですが・・・。

実物を見ると心臓が止まるので、
画像を見て体を慣らしておく必要があります。

Fuchsitekyanite
フクサイト・カヤナイト・ガーネット★研磨丸玉★ロシア★40mm、94g
フクサイト:クロム雲母(緑キラキラ輝くところ)
カヤナイト:藍晶石(青いところ)

後ろにはガーネット(ざくろ石、赤茶色のところ)もあります。
Fkg
フクサイト・カヤナイト・ガーネット★研磨丸玉★ロシア★40mm、94g
FUCHSITE-KYANITE GARNET SPHERE 40 mm RUSSIA

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Eudialyte
明るいユーディアルライト★研磨丸玉★ロシア★37mm、76g
EUDIALYTE SPHERE 37 mm RUSSIA

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Seraphinite
天使の羽の光沢セラフィナイト★研磨丸玉★ロシア★57mm、245g
SERAPHINITE SPHERE 57 mm RUSSIA

犬に与えないでください。

もろい石なので、落としたり引っ掻いたりするとダメ。
繊維に沿ってパカッと割れると、それはそれで美しいんですが。

太陽に当てましょ、と丸玉を庭に出していて、
犬にもてあそばれ、ぼろぼろになった
SIMBIRCITEもある。

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Charoite
明るい紫のチャロアイト★研磨丸玉★ロシア★54mm、222g
CHAROITE SPHERE 54 mm
RUSSIA

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Eclogitegarnet

エクロジャイト・ガーネット★研磨丸玉★ロシア★55mm、289g
ECLOGITE GARNET SPHERE 55 mm RUSSIA

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地球のかけらを切り取って所有する者は、
自分の死後もそのかけらが継承されるよう
後継者を選び保管を委託する義務があると思う。

自分の人生に何ら未練のない私だが、

この石たちを残して死ねない

そういう想いだけは強くある。

それが生き続ける原動力にもなっている。

石と出会えてよかった、と思う。

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2008年9月18日 (木)

ロシア鉱石とベレスタ、珍しいアンモナイト

広大なロシアの中央(つまりユーラシア大陸の中央)に、古生代(約5億4400万 - 約2億5000万年前)の造山運動によって形成された、南北約2500kmにわたるウラル山脈が連なっています。

そこでは、1000ヵ所にも及ぶ鉱物産地が知られていて、約40種類の宝石や鑑賞用天然石が採掘されています。

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大古の化石、アンモナイトの中につまった、
コハク色の化石、これは1985年にロシアで発見された新種(世界でも産地はロシアだけ)で、SIMBIRCITE(ロシア語でシンビルチット)という非常に珍しい鉱物。

その中でも、ロシアの一般女性に大変人気の高いのが、ジャスパー(和名:碧玉、へきぎょく)です。

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レッド、グリーン、ホワイトの色彩バランスが美しいベレスタ・ジャスパーのアクセサリー

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グリーンを中心に、様々な色がまざったもの

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思わず食べたくなるチョコレート色、ホワイトチョコレートとブラックチョコレートの色、
ベレスタ部分の装飾もとても美しい

とても存在感のある鉱物と、美しいベレスタの装飾です。
どちらかといえば、派手さはなく、落ち着いた感じで和装によく合いそうです。

シンプルなセーターにあわせたり、
コードやジャケットの上にブローチとしてつけたり、
カバンのアクセサリーにしたり、
いろいろ使ってみたくなる天然石アクセサリーです。
そしてぜひ、おしゃれな男性の装いにも使っていただきたいです。

問題はですねーーー
人間が弱いと、
石に負けちゃう

ってことです。
石も持つ人を選ぶ
ってことでしょうか。

Uralstones_2

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2008年9月15日 (月)

SIMBIRCITE(新種鉱石)とベレスタ(白樺工芸)のコラボ

ロシアの鉱石です。

はやりの「天然石」と呼ぶには、あまりに重厚すぎる一物です。

鉱石コレクターにも、ほとんど存在が知られていないかもしれません。

というのも、現地ロシアでも、今まさに、この鉱物の存在が関係者の間で驚きをもって語られている最中なのです。

SIMBIRCITEは、このブログでも紹介している通り、世界で唯一、ロシアのヴォルガ河畔のシンビルスク(現ウリヤノフスク、ウラジーミル・イリイチ・レーニンの生誕地)で採掘され、1985年に同定、命名された新種の鉱石ですが、もしかしたら和名がまだついていないかもしれません。

Simbercite
ロシア語ではシンビルチット、英語なら、シンビルカイトか?

これが、実は、古代の貝の化石、アンモナイトの化石の一部なのです。
この色、塊具合からすると、きっと肉だったのでしょう。

このSIMBIRCITEをベレスタで包みこんだ、紐付首飾りがあります。

首飾りにするか、ブローチにするか、ミニチュア絵画にするか・・・職人自身も迷ったのでしょう。皮紐は穴に通してあるだけで外せます。
後は、額に入れるなり、金具を付けるなりして、所有者の好みの使い方ができます。

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私も、これは帯留めによさそう、

弱っている方に太陽エネルギーを注いでくれそう

家族の和の象徴、など、

石にまつわるパワーを知って、いろいろ使い道を考えたわけですが、

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アクセサリーにすると、飽きられた時に捨てられるような気がする。

ただそのものをボーっと眺めて満足するコレクターに渡るのが一番かもしれない。

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2008年9月 7日 (日)

カザフスタンのモスアゲート

モス(苔)アゲート(めのう)

カザフススタン産のモスアゲートは
Picture Stoneとも呼ばれ、
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石の中に風景が見える。

その風景は、
自分がかつて見たこともない草原のような、
ステップのような風景なのだが、
なぜかしら、ものすごく郷愁を掻き立てられる。

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遺伝子に組み込まれた記憶を呼びさますのだろうか。

私はこの種類の石を
心象を映す石、ととらえている。

見る人によって風景が違う。

ロシアの展示会に行くと、ムハバヤアガタ(ロシア語)の出店はおばさんたちでいっぱいだ。女性たちは、自分の心象にぴったりの石を選ぼうと、石やのコーナーにはりついている。

この石は風景だ、女性の顔だ、動物だ、と
各自の心に映った石の模様を声高に解説しあっている。

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モス(こけ)のように見えるのは
植物ではなく鉱物であるが、

その全くランダムな石の模様を
心象風景に切り出すのは、職人の仕事だ。

石は、石でしかない。
命のないものに思想を吹き込む人間の本性が
この石によって励起される。

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このカザフスタンの職人が切り出すモスアゲートを
冥土の土産・・・いやいや、ロシアの土産に
たくさん仕入れてきた。

石は透明度が高く、明かりによって風景が立体的にもみえる。
まずは記録としてきちんと写真に撮りたいと思うのだが、
小さいものを映す写真技術がない。

試行錯誤の毎日である。

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2007年9月23日 (日)

「見てはいけないもの」シリーズ(2)

見てはいけないものを見てしまったばかりに・・・
散財する羽目に・・・

ネットで簡単に注文できるのって、罪ですよ。
石を買ったら、帰国の飛行機チケットが買えないかもしれない。
あぁ、いけない。こんな生活はいけない・・。

来年の春には、これらの石と対面できるでしょう。
無事日本に届いて(自分も帰国できて)いれば、の話ですが・・・。

9629_29629_6HOT RED-GREENのアンモライト

産地:Simbirsk近郊、現Ulianovsk (RUSSIA)

アンモナイトの中身の化石。
光の加減によって暖かい赤から鮮やかな黄緑色まで、色彩、模様が変化する。

アンモナイトの化石の中で、アクセサリーとして利用される美しいものをアンモライトというらしい。


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チャロアイト
世界で唯一、バイカル郊外で産出したが、
今はもう採れない(産地が枯渇)。

天使の羽
ビロードのような

と形容される、うつくしい模様。
この丸球(54mm)のような、非常に明るい青い色は珍しい。


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エクストラ(最高級)チャロアイト

高貴な紫の色
白く輝く天使の羽
ビロードの輝き






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ラピスラズリ(ラズライト)

こんなに深く整った青(紺)はめずらしい。

産地: Transbaikalia (ザ・バイカル), Ust'-Orda Buriat Okrug,

 





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マルチカラー(多色)のフローライト(蛍石)。

産地はバイカル湖ちかく。







買っちゃった!! 買っちゃった!!

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新種の鉱石 SIMBIRCITE(シンビルサイト)

Stone02 日本からの訪問者に請われて、SIMBIRCITE(シンビルサイト、ロシア語でシンビルチット)という石がついたベレスタを手放してしまった。
「これ欲しい!」とシンビルサイトを指差されたとき、チクリと胸が痛んだが、
一期一会の出会いで選ばれた石、「それだけはダメ」とは言えない。
私はまた出会う機会もあるから、と自分を説得して、手放してしまった。

がっくりだ~

11010_1_2 シンビルサイトは、1985年に同定、命名された新種の鉱石で、世界で唯一、ヴォルガ河畔のシンビルスク(現ウリヤノフスク、ウラジーミル・イリイチ・レーニンの生誕地)という地方で採掘されます。

シンビルサイトは、恐竜時代から
8000万年の時間をかけて、巨大なアンモナイトの中で変性した化石で、マグネシウムが豊富な方解石、黄鉄鉱、泥灰、菱沸石、水晶などの結晶です。
生成プロセスがユニークなだけでなく、シトラス(緑がかった黄色)から濃茶色まで、幻想的な模様や色彩をもちます。

シンビルサイトは暖かい石です。これを持つ人にエネルギーを与えます。世界中の多くの民族において、アンモナイトの化石やその破片、その加工物は権威、家族の和、幸福のシンボルでした。シンビルサイトはネガティブなエネルギーを吸収して生体エネルギーを高めると見なされています。

優柔不断さと嫌疑を取り除き、感情のバランスとセルフチェックを促進します。

伝説によると、方解石の様々な模様は、火と発狂から所有者を保護します。これは自信のある人々の石です。
一方、シンビルサイトの加工物は、記憶を若返らせ、記憶を強化します。

ついフラフラとネットの鉱石販売ショップに立ち寄り、上の石を注文してしまいました~!


Accessory産地のシンビルスク地方は、アンモナイト(貝)をはじめ、さまざまな古代の化石で有名なところです。

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目、あります。

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2007年8月12日 (日)

ロシア極圏(ドード産)水晶

私の鉱石の師匠、ナターリャから電話。
「ハイ、久しぶり!ドードー入ったけどど~う?

い、いけませんよ、奥さん!
私は水晶からは足を洗ったのに・・・

ミ、見るだけ? ええぇっと・・・
(といいつつ、貯金がいくらあったかなぁ・・と考える)

い、いけませんよ、奥さん!

見るだけったって・・・

見ないわけには行かない・・
そのためにロシアに来た(運命?!)、
ってぐらい価値のあるものを!

というわけで、ナターリャがやってきた。
たった一つ、1700gの水晶をもって。

Image10 ロシアのウラル山脈の北極に近いところで産出される、
産地:プリパリャールニー・ウラルのドードーというところ。
pre-polar(極の手前)なので、私は「極圏」水晶と名づけた。
産地の写真

大きくて透明度が高い、キラキラ水晶。
この水晶は1.7kg。高さ約15cm。
上部6割が透明だが、内部に様々な亀裂があり、
外から見るときらきら輝いている。
トップの欠損がほとんどない。

採掘ができるのは夏の2ヶ月間のうちの、天候が安定している2,3週間だけ
ヘリコプターをチャーターして山のふもとまでいき、あとは徒歩で何キロも歩いて鉱山にたどりつくそうだ。
危険と費用がかかるが、ここには100kgを超える大きな水晶もある。

Image14見てしまうと、手放せなくなるんです。
これはもうコレクター病

日本に持ち帰れないのに・・・
日本に送ることも出来ないのに・・・
(持ち帰りも発送も、裏技を使うしかない)

机の上に置くと、さっそく ピー と頭が重苦しくなる。
放置すると、やがて慢性的な頭痛になる。

私は水晶に
「まぁ、そうヘソ曲げんと、
太陽さんの光にでもあたって機嫌なおしてや・・・」

と語りかけて、日の当るところに置く。

Image08 ここに来る前
地球とつながってどれだけの年月を過ごしてきたか。
ある日人間に見つかって
地球から切り取られ
何人もの人間(たぶん、私が3人目)の手を渡り、
そのつど、驚嘆と羨望と欲望の気を吸い、
それで穢れるようなアナタじゃないけれど、
すっかりヘソをまげてしまっているでしょう。

でもね、洞窟の中で何万年生きるよりも、
たとえ余命が100年に縮まっても、
太陽の光を浴びて生きる方がいい、
って、思い直してみない?

Image11 日に当ててしばらく置くと、
私の頭痛はおさまり、
水晶に対する妙な執着も収まる。

あとは、水晶がそこにある、という事実だけが残る。
いつもいつも、部屋の中と私の心の中にこの水晶の存在を感じる。
私は、水晶を守るために生き続けなければならない、と決意する。

ウラルの南側からは、頭の斜面に三角形の印(レコードキーパー)がついた、
ロシアンレムリアと呼ばれる怪しい水晶が採れた。
今は鉱山口が湖の下に水没しちゃったから、もう採れないらしい。

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東と西の窓に水晶(ロシアンレムリア)を置いている。
東側では、外にお尻を向けて、部屋の中に光を入れるよう。
西側では、外に頭を向けて、外に穢れを逃がすよう。

時々私が敏感なときは、
部屋全体がビッカビッカと輝いているのを感じる。

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2007年7月22日 (日)

1億2千年前のアンモナイト

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「目の誕生 カンブリア紀大進化の謎を解く」
という本を読んでいて、
またぞろ化石に興味がわいてきて、
挫折していたアンモナイトの正体探しをして、
ようやく見つけた。

名称Speetoniceras versicolor
年代Hauterivian Age, Earlier Cretaceous
   白亜紀 前期 ネオコミアン世 オーテリビアン期
   1億2千万年
産地Ulyanovsk, Volga Region, Russia
ウリヤノフスク、ボルガ地域、ロシア
サイズ幅9、縦長8、奥行き1cm、1個を半分に割ったもの
重さ170g、1個を半分に割ったもの

これは2003年秋、モスクワのイズマエロボのお土産市場で、自称地質学者で化石を売っている男性から買った。

1個のアンモナイトを割って2個にしてあり、2個セットで買った。

その日の夜から、熱がでて耳が痛くなって・・・単なる中耳炎だったのだが・・・

「買った化石の中に放射性物質が入っていたのではないか」と思い込んで、
強い放射能に当って甲状腺がはれたのだろうか・・・と思って、
(なんとなく、耳が痛い=甲状腺と思った)
買ったばかりの化石たちを、とりあえず冷蔵庫に入れた。

次の日も熱は下がらず、ロシア人の友人にも助けてもらえず、
結局ホテルから救急車を呼んで病院に運ばれ、・・・
最低の病院に運ばれて死ぬような目に会ったが、それは言わない。

1億2千万年・・・う~ん、と考えるが、頭は空っぽだ。

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